Q＆A｜佐賀県のグループホームなら「グループホーム クオーレ基山」

グループホームとは「介護施設」ではなく、そこに暮らす認知症高齢者にとって「もう一つの我が家」であるというのがコンセプトです。

認知症高齢者が専門介護士の助けを借りながら、家庭的な雰囲気のなかで穏やかに老後を過ごすための居住空間です。介護スタッフが24時間常駐し生活上の支援を行います。

認知症と判断され介護保険要介護認定（要支援2～要介護5）と認定された方で、集団生活に支障のない方（要支援1以外の方）が対象となります。

その他、特別な医療や常時医療管理を必要としない方で、身元保証人のある方が入居できます。

※身元保証人は必ずしも家族とは限りません。
また保証人となられる方がいない場合は成年後見人制度など、公的な制度も利用が可能ですので、お気軽にご相談ください。

個人にかかわる特別な費用は自己負担となります。

たとえば医療、薬代、通院にかかわる費用、オムツ代、理美容院代、嗜好品、教養娯楽等です。
ご家族様と事前に相談させていただきます。